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これって・・・

我市の 一番大きいデパートの駐車場の一角に
幾つかの 紅白のサーカス小屋の様なテントがあります。
入口には

   機関:
   3月20日(土)~4月4日(日)
   時間:
   10:00~18:00
   場所:B駐車場
   入場料:500円  キッズパスポートご提示で50円引き
       3歳以下無料

裏口には

  「ふれ愛どうぶつ村」山口ナンバーのトラックが・・・

テントの隙間から見えた中は 
アスファルトの上のサークルの中に 犬達が・・・


「これって・・・」


テントの中に入ってみた友人が居たので 話を聞いてみました。

「やせ細った犬ばかりだった。」

入場料を払い テントへ入り 犬を触りまわるイベント?
「ふれあい」と きれいな言葉を使っているけど
犬に取ってみたら どうでしょう・・・
ちょっと 考えてみてください。

  1:山口県から 来ています。
  2:3月20日~4月4日(2週間です。)
  3:10:00~18:00(8時間です。)
  4:アスファルトの上です。
  5:春休みということは・・・
  6:3歳以下は無料って?

「ふれ愛どうぶつ村」を 検索しました。
もっともな事を書いています。
その通りなら なかなかのもの。
これに対しては あえて何も言うつもりは有りません。
ただ、ここはデパートです。
どう見ても 春休みの客寄せイベントそのもの!
犬達の心身よりも 「お客様」優先が 見え見え!
1日だけならともかく
私に言わせれば

  「犬虐待」

です。

  「犬」ではなく「金儲けの道具」

です。
このイベントの提案を受け入れ許可した デパート側に抗議したい!。
確かに 一昔このような イベントは結構やっていました。
でも 動物たちはストレスから 
問題行動を起こす子や 死んでしまう子もいて
今は やっても 大きなイベントの中の一角で 当日だけとかです。
ここが 田舎すぎるから遅れているのでしょうか?
こんな 声も聞きました。

  「人々が動物愛護に目覚めて やりにくくなった。
    でも田舎ならまだ解ってないから やりやすい。
   ここは 狙い目だ!」

昨年の夏も とんでもないヤツが 入りこんできました。
人が 群がっていました。

「需要」と「供給」です。

「命」を扱う時の 「許可」は もっと慎重にしてください。

思い出しました。
以前「命の光と陰と・・・」を させてほしいと申し出た時

 「言いたい事はよくわかるけど 重すぎる。
    こちらも商売だから 客寄せにならないと・・・」

市役所で開催していた「命の光と陰と・・・」を見たうえで 言われました。
その方の 辛い立場も解ります。
でも 今回のは 知らん顔できません。

「誰が悪い。」

って言うのではなく

「もっと 勉強して慎重になってください。」

と いいたい。

有る筋から注意を促すよう 持って行きました。
本当は 乗り込んでいきたいけど
私には それらを動かし変えるだけの「力」が
まだ 有りません。

せめて私の暮らすこの街で
悲しい涙は 流れてほしくない・・・

「このくらい」

と安易に考え放置していたことが
後で とんでもない事になる場合も有る事に 気づいてください。




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今年の新入りさん

「エコちゃんのおもちゃ箱2」と
「エコちゃんのおもちゃ箱3」の間に
家族が 増えました。

スムースダックスの「トトちゃん」♀です。
この子は 
 
  「骨格標本に皮を着せただけ。」

まるで餓死寸前の様な状態で
あるホームセンターの店内に
置き去りにされていました。

友人が電話をくれたのですが
仕事中で 取れませんでした。
夜、かけ直した時には
もう 市役所の施設に入っていました。
おまけに 金曜日。
月曜日まで 手も足も出せません。
それに 市の窓口では
飼い主以外は 引き出し事は出来ません。

 「法律、法律」

で 融通はききません。
今の日本では

  「動物たちの 命」

は 法律上

  「物」

でしかないのです。
動物愛護の問題点の根っこは
案外、これかもしれません。

悪徳ブリーダー・ショップ、
怪しげな愛護団体、
衝動買いする人間、流行・ブランドに飛びつく人間、
自分本位で育てる、
「面倒・あきた・お金がかかる」で ネグレスト・放棄を
平気でする人間、もろもろ・・・

  「物ではなく 命」

と 認識あるなら 間違えても出来無いことばかりです。
トトちゃんも その犠牲です。
色々と動いて なんとか譲渡出来ましたが
昨日、トトちゃんと同じような思いをしたダックスが
里親さんも見つかり センターで譲渡の日を待つだけだったのに
力尽きて 朝、センター内で死んでしまいました。
もともとの病気もあったとは思いますが 飼い主から放置され
市の施設での収容期間、そしてセンターへ・・・
かなりの 精神的ストレスが 掛かるでしょう。
ちょっと目を閉じて 想像力を働かせ、
この子と入れ替わって見てください。
それが出来る人は 

  「思いやりの心」

を 持っている人です。
動物相手だけでなく 人同士でも

  「相手の立場でものを考える・見る」

これが とっても大切なことなのです。

自分だけが良かったら それでいい。
ばれなかったら いい。
これくらいなら いいだろう。

こういう意識しか持てなくなると
自分だけしか 愛せない人間になります。
今、世間で起きている悪質な事件は
ほとんど これらが根っこです。


  「今、動物たちに起っている事は
       人間社会の縮図です。」

どうか 今のペットたちの真の現状を知り
私たちの 社会を見直してください。

  「これくらい・・・」

の 微妙な積み重ねが
気づかぬ内に とてつもないものになってしまうのです。
どうか・・・
どうか・・・
勇気を 持ってください! 

   


ただいま

やっと「エコちゃんのおもちゃ箱」に帰れました。
今までは 親切な方に手伝ってもらっていました。
でも 今回は自力です。
どこまで 出来るか不安ですが 頑張ってみます。

4月18日には 愛媛県新居浜市総合福祉センターで
「犬と猫と人間と」の映画上映と
飯田監督、マルコ・ブルーノ氏をお招きしての
シンポジウムを 開催します。
また 市内3店舗ある「明屋書店さん」が
今西乃子さんの児童図書「犬たちをおくる日」をコラボさせ
宣伝、映画チケット販売をしてくださっています。
「犬たちをおくる日」は 我、愛媛県動物愛護センターの
ノンフィクションです。
昨年8月に 新居浜市役所で開催した 写真展

  「命の光と陰と・・・」

の「陰」の写真は 「犬たちをおくる日」に掲載するための写真を
今西さんのご好意で 展示させていただきました。
「光」の方にも 私と知り合うきっかけになった
今西さんちの「未来ちゃん」と 我が家の「サンくん」(ボクは太陽)
そして「日本サービスドッグ協会さん」のご好意で
「引退盲導犬」の写真を 展示しました。
今後も 私の出来る限りを 前に出していくつもりです。



ミグシィでも
「エコちゃんの母」(検索)で
ブログが 出るはずです。
やりたいことが いっぱいあります。

ただただ 人間にもっと優しくなってもらいたいから…
優しくなる 勇気を持ってほしいから・・・
人間のエゴや見栄で 
「命」を奪われていった 受身でしか生きられない者達の
心の叫びを 伝えたいから・・・

頑張れ!私・・・
プロフィール

サンちゃんの母

Author:サンちゃんの母
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