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蛍祭りより

12日土曜日、「蛍祭り」が開催されました。
あいにく風が強く吹き 蛍は飛びはしませんでしたが
川中の草の中 光って皆を喜ばさせくれました。
はじめての試みなので 集客を心配していましたが
人、人、人で 前に進むのにも なかなかでした。
駐車場も足りなかったくらいで
マスコミの方には 我が家の庭を提供しました。
提供と言えば 河川敷に
おでん・フランクフルト・フライドポテト・かき氷・ビール・・・
カブトムシやクワガタのくじ引きなど 
沢山の屋台もでて そこで使う水は
我が家の水道を 提供しました。

赤ちゃん、子供から お年寄りまで
楽しい時間を過ごしました。
年配の方は 

「懐かしい、嬉しい。子供や孫たちにも 見せてあげたい。」

と 家族ぐるみでいらしていました。
何よりも 嬉しかったのは 子供達。
普段ゲームばかりしている子供たちが
光った蛍を見つけると 生き生きとした表情で
友達を呼びに行き 川の中を指差して

 「あそこ、光った!」

って 興奮しながら声を 張り上げているのです。
これが 本来の子供の姿であって
ゲームでは 絶対に見せない
生き生きとした 楽しい顔をした子供たちばかりでした。
中には カブト・クワガタのくじ引きで
どうしても「ヘラクレス」が欲しくて
何度やっても カブトムシしか当たらない。
お小遣いもなくなって 終了。
悔しさで 落ち込んでしまい なんともいえない顔をしていました。
でも これも人生勉強、「世の中、思い通りにはならない。」
良い経験になったと思います。
しかし、こんな親も。
やはり同じように 何度くじを引いても
お目当ても物が当たらない我子。
で 屋台の店主に 抗議をした親!
くじ引きは ルールにのっとった運だめし。
情けない親です。
ここでは 通用しません!

突然、女の子が「きゃー」とおお声を・・・
人の群れの足元に 10㎝ほどの ムカデが・・・
私が 新聞紙か何か持っていたら
つまんで 人気のない方に 放り投げてあげられたのに・・・
大人の男性が「子供に何かあったらいけない」と
踏みつぶし 土をかけてしまいました。

 「どうして こんなに賑やかな所に 出て来たの?
    おとなしく 草むらに居れば 殺されずに済んだのに…」

日本昔話しの キジのお話を思い出しました。
キジは一声鳴いてから 飛び立ちます。
それで猟師に見つかり 撃たれてしまうのです。

  「キジも鳴かねば 殺されずにすむものを・・・」


「蛍祭り」には センターのTさんも 来ていました。
今年に入り 餓死寸前で捨てられ センターまで言っていたトトちゃん。
我が家にきてから まだ一度もセンターに連れて行っていません。
Tさんに 見てもらいました。
にこにこと笑いながら「おデブ」と 言われました。
確かに うちの子は肥満ではないけれど ぽっちゃりしています。
(痩せて行くのは 私だけ…)
我が家に来たら みんなお気楽になるから・・・
それでも まだまだ私以外にが心を開かない トトちゃん。
帰りの歩きの早い事。
まっすぐ家に飛ぶ込み 私の部屋の定位置に治まると 
ホッとした顔をしていました。

「蛍祭り」は 恒例になればいいね。と 話しています。
「蛍祭り」を 通じて
地区の人々が 家族のつながりが良い関係になり
地元に誇りを持ち、皆でこの自然を守って行ってくれればと 願います。
自然は 壊すのはすぐ出来ます。
でも 守るのは大変で 壊れてしまったら
元に戻らないかもしれないし もどってもかなりの年月とエネルギーが必要です。
人間も 自然の一部です。
自然が壊れてしまうと 人間も一緒に壊れて行くのです。
今、私達に出来る事は 自然を守り
これからの子供達に 本物を残し受け継いで貰う事です。

最後に 「蛍祭り」を開催できるまでにしてくださった
Kさん、Oさん、Tさん、そして有志の皆さま ありがとうございました。
来年、また楽しみにしています。



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