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ドッグラン

9月15日の講演会の時
ドッグランについての質問がありました。

新居浜市には以前、
黒島に公営のドッグランがありましたが
今は 管理する団体がいない為
撤去されました。
リードの会にも 話はあったのですが
現場で 市の担当職員や関係者と話し合い
このドッグランは 

   「悪い見本」

と 言う事を伝えました。
ただ 囲っただけのスペースで
これでは ドッグランとは呼べません。
水道もトイレも自販機も無い。
常時の管理者もいない。
何か あった時に どう対処するのでしょうか?
特に 命に関わることは 取り返しがつきません。
そう言った時は 必ずと言っていい位
責任を 行政に押し付けてきます。
まして 犬が好きか嫌いかを関係なく
市民の税金での運営です。
市が慎重になるのも 無理がないです。
飼い主のモラルが悪いからだけで
ドッグランが撤去された訳ではありません。

そもそも ドッグランの発祥は?
アメリカです。
都心部は 
犬を運動や散歩をさせて上げられる場所がありません。
それで セントラルパークに作られたと聞いています。
実は 地域猫・耳先カットも アニマルポリスも
アメリカが 発祥です。
確かに 必要に応じて 合理的かも知れません。
でも それだけで良いのでしょうか???
動物先進国のヨーロッパには
基本的に 
ドッグランも地域猫・耳先カットもアニマルポリスも
ないです。
日本は どちらを目指していけば良いのでしょうか???

現状を考えると ドッグランには賛成です。
ただし、市が運営するのであれば
飼い主のモラル(マナー)を
向上させるものでなければ なりません。
それこそ 動物嫌いな市民から

  「どうして 犬の為に
    私達の税金を 使うのか!!!」
    
と クレームの嵐です。
犬好きから言わせれば

  「私も 税金を払っているのに!!!」

に なるでしょう。
これは

   ニワトリが先か 卵が先か

の 話になってしまいます。
講演会や写真展に 足を運ばれた方には
ご理解いただけると 思いますが
ヨーロッパの様に
犬達の社会的地位が認められ
きちんと共存できていたら
こんな事で悩まなくても 済むのです。
今、起こっている動物問題の解決は
全て 飼い主次第です。
前回に 書いたように ひとつ動かすのに 
いろんな法律、規制が関わってきて
クリアしなければならない事が
沢山あります。
今後も 市と話し合ってみようとは
思っています。
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No title

本当に、「悪い犬はいない。悪い飼い主が
いるだけだ」という言葉が頭に浮かびます。
犬と暮らす人間の意識を変える事、これに
つきますね。それが一番、難しい事ですが、
地道に頑張っていかなければなりませんね。
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サンちゃんの母

Author:サンちゃんの母
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