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プロジェクト・プーチ(再犯ゼロ)の意味

先日書いた

  「プロジェクト・プーチ(再犯ゼロ)」

の事。
年に一度は どこかのTV局で取り上げています。
アメリカのノンフェクションで少年院の子供が
日本で言う

  「動物愛護センター」

から 殺処分予定の犬を引き出し
少年院内で訓練して 一般家庭に送り出す。
そういう流れですが 意味は深いです。

まず 少年院の子供と センターでの殺処分予定の犬の関係。
日本では 受刑者に盲導犬のパピーーウォーカーを
させているところも有りますが
センターの犬でないと 意味がないのです。

子供達は センターの犬と自分を重ねて見るのです。
人間も犬も この世に生まれてきたら 穏やかに暮らしたい。
なのに 受身でしか生きられない弱い立場の 子供・犬。
誰も 守ってくれる者もいない。
社会から弾き飛ばされ 行き場がない!後が無い!
信じられるものがない・孤独・不安・淋しさ・・・閉ざされた心・・・
子供も犬も心身共に これ以上ない位 傷ついています。

子供は センターの犬の瞳の中に 最後の望みを託す。
犬も まっすぐな子供の心に笑顔を取り戻す。
子供が この世で唯一信頼できる「笑顔」・希望の「笑顔」
犬を幸せにする事で 自分も幸せになれる!
犬が社会に受け入れられたら 自分も受け入れてもらえる!
犬の新しい飼い主さんから 喜ばれ感謝される。
自分にも 誰かを幸せに出来るんだ!
自分を必要としてくれる者が居る!
そして 気付く・・・
「一人ぼっちじゃない!」
「もう 二度とあの暗闇には 戻りたくない!」

この 心の流れが「再犯ゼロ」になるのです。
ただ 犬を与えたらいい! ではないのです。
日本では プロジェクト・プーチを知って
幾つかの少年院で 犬を飼い始めた院も有りますが
まったく 意味をなしていません。

私は先ほど 子供達が親元から離れ暮らしている施設に
アーちゃん・トトちゃん・マルちゃんを連れて行って
一時間ほど 遊んで来ました。
ここの子供達も 心が気づ付き 必死で耐えている子供達です。
月一の割合で行っていますが その時々で連れて行く犬を変えています。
やっぱり 3本足のサン君が一番人気です。
我が家の犬達も 訳ありの犬達です。

私は 地元で出来る

  「プロジェクト・プーチ」
  「グリーン・チムニーズ」

を 目指しています。
「グリーン・チムニーズ」の事も
次回、書きます。

皆 幸せになるために 生まれて来たのだから!
この世に いらない「命」なんて ないのだから!
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No title

盲導犬は最初から必要とされている存在であるのに対し
センターに収容されている犬達は要らないとされた存在ですもんね。
その存在の意味するところの違いは明らかで
子ども達の心により深く影響できるのはセンターの子達ですね。
センターにいる子達も子ども達も生きる喜びを感じることが
できるようになることは、周りの人達の幸せにもつながっていくこと
だと思います。

エコちゃんの母さんがサンくん達を連れて施設を
訪れておられることは、子ども達にとって、大変意味深いものだと思います。

立ち止まることのないエコちゃんの母さんは
やっぱりすごいです。

No title

プードル様
立ち止まりたいけど 止まり方を知らないし、
ガソリンが無くなるまで 走り続けるしかないですね。
それで 何かが良い方へ変わるのならば それでいいです。
またまた 事件が有りました。
今晩、元気があったら ブログに書きますね。
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