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まりも

今日、私の好きな「歌番組」が有ったので
久々に 2時間ほどベッドに転がり ゆっくりしました。
その間、私の上には まりもが・・・
最初は怖がって 隙あらば逃げようとしていたのですが
私が 羽交い絞めにしていたので
強張って体中 カチんコチンになっていました。
まりもの顔は 丁度私の心臓の上。
ずーとなでていたら まりもの体から 力が抜けて行き
ウトウトと 眠り始めました。
時々目を開けては 私の顔を見つめ 
そしてまた 眠ります。

まりもをなでていて 思いました。

  可哀そうに。
  もう余裕がない位に
  パツンパツンに張りつめた神経。
  「安心」の意味を知らず 
  今まで暮らしてきたの?

まりもの 顔つきが、動きが
少し変わって来ました。
さっきまで 部屋に入って来た私を見ると
シッポを下げて逃げていたのに
今は シッポを振り振り 自分から寄って来てくれます。
ビクビク顔にも 余裕が出てきました。

私の部屋で暮らしている子は
特に 精神的トラウマの酷い子達です。
この子達との信頼関係を作るために
私が この子達の目線に合わせます。
その為にも 同じベッドで眠ります。
一般的には 考えられない風景でしょう。
そうしながら「しても良い事・悪い事」を 教えて行きます。
動物愛護は「命」を 繋げたら良いだけでは有りません。
その子が 

  「生まれてきて 良かった!
   頑張ってきて 良かった!
   うれしい!」

と 思えなかったら 意味がないのです。
今まで出合った子でも
あまりにも 心身ともに悲惨な状態で
リハビリが不可能で 何も出来ずに
殺処分に送った子も居ます。
本当に ただただ

  「ごめんなさい。」

しか 言えません。
その子を そこまで追い込んだのは
人間なのですから!

まりもは きっちりとリハビリをして
お嫁に出します。
まりもにも「幸せになる 権利」があるのですから。
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